恒例となった「ふらっと」での森の工作です。今年もたくさんのこどもたちがやってきました
オープニングセレモニーのあとワークショップを開始しましたがいっせいにこどもたちがブースになだれ込んできます。

オープンと同時にこどもたちがなだれ込み、順番待ちも出来た大人気のコーナーです。

熱くなったニクロム線で切っていきます。	スタッフが手助けします。
切り抜いたキャラクターに熱ごてで模様を描いていきます。	いつも賑やかなヒーターカッターコーナーでした。

ヒノキの板の上にマツボックリやドングリなどを使って自分のワンダーランドを作っていきます。

グルーガン、焼きごて、剪定ばさみなど道具もたくさん用意しました。
できあがたものを見せにきました。

おなじみのタケトンボです。

子どもたちが小刀を使って熱心に竹を削っています。

こｄちらはパパとママがお手伝い。

昨年に続いて木笛を作りました。

材料は裏山から切り出した小枝です。

こどもたちには難しい電動工具を使った工作はスタッフが手伝いました。難しい注文にこたえて、子ども達の「こんなのが作りたい！」という発想をそのまま実現していきます。

こどもたちの難しいリクエストにこたえるために知恵を働かせていました。

全体の様子です。

ここだけ人口密度が異常に高いです。	ジュニアスタッフがヒマワリの種を用意しています。
ベテランスタッフも活躍します。	最後まで子どもたちでにぎわっていました。

来年もやってみますか。お楽しみに。