「夏の生き物調べ」は大勢のこどもたちが雑木林に集合。今年は雑木林に生きる虫たちを探してそれを顕微鏡で見ることをメインに活動しました。放課後は川の中でサワガニを見つけたり、ロープ遊びをして雑木林の恵みを満喫しました。

雑木林に集まった子ども達は４０名近く、大人も入れると６０人以上のの大所帯となりました。

最初はお勉強。

講師の方から今日の進め方を説明します。	暑い中、みんな熱心に聞いています。
説明の後、雑木林に入ります。	結構な坂道です。
平坦に鳴ったところで再び説明します。	そしていよいよ土の中を調査です。
何か見つかるかな？	石をどけるとたくさんの有りのタマゴが見つかりました。
更に登っていきます。	そしてココでも地面を調査。
何を見つけたのかな？	とってきたものを立体顕微鏡で見ます。
何が見えたのかな？	クワガタの眼を見ています。

昼食は流しソーメンです。そのときの様子をビデオでどうぞ。

流しソーメンのあとはのんびりします。これもビデオでどうぞ。

午後は川に入って水辺の生き物調べです。

足下を流れる水が気持ちいいです。	タモを持って水中を探ります。
ハコメガネで水中観察。	街中では気温３６度でもココは２８度、水温は２４度でした。

ビデオでもどうぞ。

夏休みの思い出が出来たかな？またいっしょに自然の恵みを満喫しましょう。