１４日１５日とも快晴に恵まれ、多くの人たちにワークショップに参加して頂きました。

まずは全体の様子です。

道の駅の前に特設テントでワークショップを開きました。

テントの前には昨年収穫した稲のわらたばをおいて販売しました。

ではまず定番の工作から見ていきましょう。

バーニングペンやグルーガンで作品を仕上げていきます。	工作ラックも久しぶりに登場です。
メンバーの得意技、エコバッグのステンシル染めも登場しました。	午後になって日差しが強くなってきましたが工作は続きます。
小さな子どももノコギリに挑戦。腰が入った正しい姿勢です。	作品ができあがって記念写真です。

メンバー特製のヒーターカッターを使った工作。今回の目玉です。

ヒーターカッター制作者が指導します。	男の子も・・・
女の子も・・・	そして親子で挑戦です。

もちろん定番のタケトンボもあります。

ベテランスタッフがやさしく指導します。

ではそんな様子をビデオでどうぞ。

まず５月１４日の様子です。

次に５月１５日の様子です。

ワークショップの参加費や、メンバーが作成した作品をチャリティで販売したお金はアンパンマンの募金箱に入れてもらいました。

これらの活動を支えたスタッフの活躍を紹介します。

というわけで２日間に３００人以上の人たちが特設テントに来てもらい、様々な里山の恵みを楽しんで頂きました。そしてたくさんの募金をして頂きました。

最後にそんなスタッフの集合写真です。

５月１４日

５月１５日

募金をしていただいたかたがたにあつく感謝します。
そしてスタッフの方々、お疲れ様でした。